巨人小笠原、電車の窓を突き破り死亡

風吹けば名無し

総務省幹部の接待疑惑に政権が揺れる中「（俺を差し置いて接待なんて）いかんでしょ」と、JAVIT-2こと人類の生物兵器巨人小笠原が立ち上がった。
コロナ禍ということで自慢のリリーフカーを乗り捨て、敢えて密となる公共交通機関での移動を選んだカッス。乗客女性との濃厚接触を繰り返しながら一路沖縄へ。途中飛行機のエンジンが爆発し無事死亡するアクシデントに見舞われながらも、無事久米島野球場へと到着した。
「ここが東北新社のキャンプ地か」とつぶやくと、接待の前借りとばかりに観戦する楽天ギャルを片っ端から隣接するドームへと連れ込み連続レイプ。駆けつけた警察官に「ホタルドームをホテルドームと勘違いした」などと弁解しその場で射殺されつつも「責任者を出せ」「俺は接待を受けに来たんだ」の一点張り。
困り果てた現地警察が楽天本社へ連絡したところ、1時間後に三木谷の息子がデーブを伴って登場。現地半グレが経営する接待を伴う飲食店で、飲めや歌えの宴を開催することに成功した。
7万円の女体盛りに舌鼓を打ったカッスはさらに風俗店での接待を強要。それに快く同意したデーブとともに福原まで繰り出す途中、シアトル方面からの刺客により元町駅のホームよりデーブともども突き落とされ、新快速の窓に突き刺さって死亡した。
この事故に巻き込まれて重症を負った阪神ドラ1佐藤輝明に対し大正義巨人軍原監督は「強烈な打球を受けましたが目が覚めるというか覚醒してくれればいいですね(ﾆｯｺﾘ)」とコメント。
なお、開幕には間に合う模様。