【朗報】阿部二軍監督、SBマキ様信者だった

風吹けば名無し

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210222-00000082-spnannex-base

　「日本シリーズで2年連続でジャイアンツが悔しい思いをしてっていうところからキャンプインしている。僕が1番印象に残っているのは牧原君がビエイラの157、8キロを右翼線にパカーンって打ったシーン」とし、「あれを見て、これだなと思わせてくれた打席だった。体もそんなに大きくないし。けどそれを打ち返せるってすごいなって思って、こうでないとソフトバンクの上にいけないなって感じさせられたシーンだった」と、育成出身で1メートル72、72キロと小柄な牧原大成内野手（28）の名前を挙げた。

　そして、「2軍では、打てるボールは全部打てって。ボールは見逃すなって。コンタクトするのが上手じゃない子が多いから。いい球をカチっと打てじゃない。そんなの誰でもできるから。ボール球がガッと打てっていうのも言ってるんです」と強調していた。