敵幹部「フハハ！効かぬわ！」主人公「こ、これが幹部の実力…」敵幹部「冥土の土産に教えてやろう」

風吹けば名無し

敵幹部「俺の弱点は女装娘に授乳されながら甘々ボイスでチンポをしごかれる事だ…まあ、お前にできるとは思えんがな！！」
主人公「やってやる！可能性がある限り！俺はそれに賭ける！」

主人公「は～い♥お姉ちゃんのおっぱいちゅっちゅしましょうね～♥」
敵幹部「おねーちゃ♥しゅき♥しゅき♥」
主人公「ゆうくんはお姉ちゃんの仲間になってくれるかな～♥仲間になってくれたら毎日おちんちんしこしこ♥ってしてあげますよ～♥」
敵幹部「なりゅ♥なりゅよ♥」

魔王「ゆうすけよ…勇者の小賢しい誘惑に負けるとは不甲斐ない…」
敵幹部「ま、魔王様！」
魔王「よもや、私が『ゆうくん、初めてぴゅっぴゅできて偉いね～♥』や『お尻の穴もぺろぺろしてあげますからね～♥』としてやったのを忘れたか？お前ほどの男が…」
敵幹部「ぐ、そ、それは…」

主人公「ゆうくん♥お姉ちゃんと一緒に行こ♥」
魔王「え～？ゆうくんはお姉ちゃんの方が好きだよね～？♥」
敵幹部「うおおおおおおおお！俺には選べん！（ｸﾞｻｯﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧ！！！」

主人公「て、敵幹部が自決した！」
魔王「ゆうすけよ…その生き様見事であった！」