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クソガキ「ハゲ頭!ハゲ頭!(キャッキャ」 彡(●)(●)「…」
- 1 :風吹けば名無し:2020/12/02(水) 12:13:36.24 ID:yWm7/d+O0.net
- エリシャはそこからベテルに上った。彼が道を上って行くと、町から小さい子供たちが出て来て彼を嘲り
「はげ頭、上って行け。はげ頭、上って行け」と言った。
エリシャが振り向いてにらみつけ、主の名によって彼らを呪うと、森の中から2頭の熊が現われ、子供たちのうちの42人を引き裂いた。
(列王記下2・22〜23)
- 2 :風吹けば名無し:2020/12/02(水) 12:14:01.63 ID:yWm7/d+O0.net
- 一見したところ、この恐ろしい出来事は預言者の振る舞いとしては到底相応しくなく、また、子供たちが受けた罰も、その罪と比較して釣り合いが取れているとは思えない。
ハザルもその注釈において、預言者のこの行動に不快感を隠せないでいる。一方、『バビロニアン・タルムード』(マセヘット・ソター 46.1)では、エリシャは預言者としての生涯の中で三つの過ちを犯したと述べている。それは、熊に子供たちを襲わせたこと、従者ゲハジを破門したこと、そして彼自身の死であると。
エリシャは旧約聖書の登場人物の中でも、とりわけ魅力のある人物の一人とされているのだが、それは預言者らしからぬ人間的な苦悩を背負いながらの人生であったことが描写されているからであろう。
ハザルの注釈においても彼の業績に対しての反論は決して単純なものではなく、いずれにせよ預言者としての彼の聖性を義認しているのである。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3
- 3 :風吹けば名無し:2020/12/02(水) 12:14:16.30 ID:hcJ/KExM0.net
- スカッとする話
- 4 :風吹けば名無し:2020/12/02(水) 12:15:22.38 ID:ipjNpRWz0.net
- 草
- 5 :風吹けば名無し:2020/12/02(水) 12:15:24.41 ID:roRiHDcGa.net
- こんな心狭いハゲが預言者で聖人という事実
- 6 :風吹けば名無し:2020/12/02(水) 12:15:35.33 ID:2i+fvY+sd.net
- これがくまクマ熊ベアーですか
- 7 :風吹けば名無し:2020/12/02(水) 12:15:51.94 ID:lWkiRobJa.net
- 🎶ハゲハゲハゲは嫌い🎶
- 8 :風吹けば名無し:2020/12/02(水) 12:16:30.74 ID:ipjNpRWz0.net
- 主の名を使うな
- 9 :風吹けば名無し:2020/12/02(水) 12:17:48.56 ID:UL5wvsve0.net
- これに加担する主もハゲ仲間なんやろな
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