⚠エロ注意⚠

風吹けば名無し

18年前の思い出。
当時勤めていた店舗に新卒女子が入ってきた。
決して美人ではないが切れ長の目と22歳の割に滲み出る人妻感がエロかった。
何よりリクルートスーツのままで出勤していたので、ナチュストにパンプスという脚線美も堪能出来た。
毎日チラ見でその脚線を拝みながら匂いを嗅ぎたいと思っていたある日、俺と彼女以外のスタッフがミーティングで席を外し閉店した店内に2人きりになった。
彼女と雑談しながら「立ち仕事疲れない？足マッサージしよっか？」等と言いながら足を空き椅子の上に置かせてふくらはぎをマッサージした(この時点で心臓バクバク)。
勢いで「足裏のツボも一緒に…」と言いパンプスを脱がそうとした瞬間、
「ダメだよ～クサいから～！」と叫ばれて
ちむぼが猛烈にビクッてしまった。
もうここまでくると引き返せず「大丈夫大丈夫」等と言いながら半ば強引にパンプスを脱がして足裏マッサージをした。足裏の柔らかな感触とうっすらとキリを吹いたような湿り具合が絶妙にマッチしていた。
で、鼻の下を掻くフリをして指先を嗅いだらほんのりツンと酸っぱい匂いがして、先っちょが濡れた。
「ダメだよ～クサいから～！」は今でも脳内再生出来る。

長文になってしまいスマソ。
昔の話ですが妄想ではありません。