富岡義勇「むっ…(遊郭か。)」

風吹けば名無し

しのぶ「いらっしゃいませー！」
拙者「………」
拙者（拙者、御館様にこの娘で、と合図を出す）
しのぶ「はーい！ご指名ありがとうございまーす♡」
しのぶ「ほらこっち座って下さい♡」
しのぶ「水柱さんはこういうえっちなお店初めてですか？」
拙者「俺はあいつらとは違う。」
しのぶ「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせなさーい！！！」
しのぶ「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
拙者「…！」
しのぶ「え…？そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」
しのぶ「えっちなこと、しに来たんですよね？」
しのぶ「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにしますか…？」
しのぶ「ほら、おっぱい…舐めてもいいんですよ♡」
拙者「――！」（拙者、目前に放り出された豊満な胸を見て驚愕）
拙者「…」
しのぶ「ほ～ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしましょうね♡」
拙者「…」
拙者「頂戴する。」ﾁｭｰﾁｭｰ
しのぶ「あっん♡ 歯…あたってる♡」
しのぶ「頭なでなでしてほしい？」
拙者「…」（こくんと頷く）
しのぶ「よしよし♡」
しのぶ「おねーちゃんのおっぱい、美味しかったですかあ？」
拙者「………出る。」
しのぶ「えっ？」
拙者「………」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭ
しのぶ「………」
拙者「………俺はこれで失礼する。」