巨人小笠原、鬼滅の刃に出演して死亡

風吹けば名無し

鬼滅の刃、タイタニック越えーーーー。
この知らせを聞いて人気に便乗しようと目論むのは球界の「存在してはいけない生き物」こと巨人小笠原（47）だ。
早速撮影現場に乗り込んだ畜生は、「抜かねば無作法」と出演者を次々強姦し絶頂射精。
お目当ての堕姫が中々登場しない事に苛立つカッスだったが、股の助の登場で乗り込んだ現場は鬼滅の刃ではなく鬼詰のオメコだった事が発覚。
この様子を全国生中継していたセ・リーグは、急遽差し替えで巨人小笠原主演「自滅の刃　無限凡退編」を放送する事に決定した。
試合は併殺隊（中日）がゲッツーを量産、ヤクルト投手陣が炎の呼吸で20失点、阪神の内野陣が無限失策を披露するなど大盛り上がりを見せたが、蹴柱・丸ドーナがファーストの中村に強烈なシュートを放ちノーノーを阻止してしまう痛恨のミス。
日本代表でありながら戦犯となった丸が「侍の姿か？これが…」と反省の弁を口にすると、ベンチにいたカッスは謎の頭痛を発症、無事死亡した。
この件に関し、大正義巨人軍原監督は「誰も彼も役に立たなかったね(ｶﾞｯｶﾘ」とわずか4試合で公開終了となった「G滅の刃　無限連敗編」を惜しんだ。
なお千と千尋越えには間に合う模様。