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伝説の貧乏球団「クラウンライター・ライオンズ」のエピソード
- 1 :風吹けば名無し:2020/11/26(木) 13:33:12.87 ID:fLcvHsdMr.net
- 主催試合での練習用のボールに他球団の本拠地で拾ったボールを持ってきて使用していた。
- 2 :風吹けば名無し:2020/11/26(木) 13:33:37.25 ID:fLcvHsdMr.net
- ナイトゲーム後のホテルでの夜食も球団は用意せず、選手1人あたり1,000円の食事代を支給するのみだった。
1977年のクラウン時代になるとそれも無くなった。
- 3 :風吹けば名無し:2020/11/26(木) 13:33:55.68 ID:fLcvHsdMr.net
- 銀行に融資を渋られ、テレビ中継の放映権料を前借した。信用組合からの融資で、金策を工面していた。
- 4 :風吹けば名無し:2020/11/26(木) 13:34:10.19 ID:fLcvHsdMr.net
- 福岡市から使用許可を受けていないにもかかわらず、経費節減のため、球団事務所は平和台野球場の中に置いた。
- 5 :風吹けば名無し:2020/11/26(木) 13:34:24.56 ID:fLcvHsdMr.net
- 移動費用すらまかなうことが困難になった時期があった。
選手たちは球団から電車賃をもらって福岡と小倉を往復していた。特急は利用できず、普通列車での移動だった。
- 6 :風吹けば名無し:2020/11/26(木) 13:35:19.99 ID:DX+5IsxX0.net
- クラウンライターの社長の娘が綱島理友の知り合いで
「うちの会社この度プロ野球チーム買った」ってふかしてたが
ただのネーミングライツだった
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