【悲報】鈴木教授「一生キリギリスやれると思ってる30台40台ニート・生活保護者は大甘」

風吹けば名無し

「川崎の通り魔の犯人や事務次官事件の息子さんはお酒のんでネットやゲームしてダラダラのゆるい生活がずっと続くと思ってた節があります」

「30,40歳でこんなこと思ってて50歳くらいであの能天気は一生続かないって気づいて
自殺したりヤケに走る人は少なくないです。能天気も若さの賜物で
一生続かないんですね。沖縄の男性の自殺率は全国一位。
南国でのんびりダラダラな生活がずっと送れると思ってた人が
中年の後半に現実を知って、、というケースが非常に多い。
(中略)結局はプライドの問題と思います。中年後期に差し掛かった時
なにか自分を証明できるものがない人は結局みじめさに潰れてしまうんです
ただ何もない老人として扱われる、それがどういうことか若い時は想像できないんです。
それがどんなに惨めかを。人間はプライド無しでは生きられないのです」

「言い換えればニートや生活保護者として一生送るというのは『覚悟』がいるわけですね」

昨日「そうですね。安易な道として選んだそれは実は修羅道という認識はもっておくべきです」

引用　DOUSUN NOYO ANTARASa