来期ヤクルト監督候補最有力はドナルド・トランプ氏？？

風吹けば名無し

ヤクルトスワローズの来期新監督として米国元大統領のドナルド・トランプ氏が候補として浮上していることが東スポより報じられた。

就任が決定した場合の任期は最低4年で、4年ごとにファン投票により続投か退任か決められる独自システムを導入する。

ヤクルトは2年連続最下位になっており、早急なチームの立て直しを迫られる中、

球団史上初となる政界での実務経験がある人物を監督に迎え入れることで来期Aクラス入りを目指す見通しだ。

トランプ氏は、村上、山田哲を見ると開口一番に「来期は金正恩氏の豪邸までカッ飛ばせるようなミサイルボーイに仕上げてみせる」とニヤリ。

その後も来期心配されるコロナウイルスおよび靭帯の損傷について「ただの風邪に臆する必要はない、これまで以上の超攻撃型トランプベースボールを展開する」、

きわどい判定に対して「私がフェアプレーでないと判断したジャッジは全て最高裁まで叩き上げる」、

新外国人について「トランプマネーで超級白人メジャーリーガーを3人連れてくる、3人合わせて15勝100本は確実」

スローガンは「Make Swallows Great Again」、「スワローズ・ドリームを約束する。スワローズは常にファーストでなければいけない」等との独自の球団改革を実施する事に意欲を見せている。