【特集】あの選手は今、元読売ジャイアンツ増田大輝（29）の現在は？驚くべき実態

風吹けば名無し

徳島の神社に祀られているこちらのオレンジ色をした液体、実はこれはポンジュースでなく元人間で元読売ジャイアンツの増田大輝さんである。
増田さんは元とび職から育成枠を得てジャイアンツに支配下登録された苦労人で、複数ポジションを守れ脚もあったがバッティングに関しては全く才能が無く
セカンドには山田哲人、代走要因として桐生祥秀とサニブラウンが加入し支配下からわずか4年で自由契約となった。
退団の際、原監督から「君に僕のバッティングが10分の1もあれば超一流になれたのにね、これは餞別だよ」と、就職雑誌とサラ金のポケットティッシュを渡された。
引退後自暴自棄になった増田さんは元ヤンキーの血が騒ぎ道行く人を片っ端から因縁を付けていってケンカをふっかけたりしていて家族からも見放された。
しかしそんな彼に悲劇が訪れた、たまたま徳島にいた科学者らしき人物とぶつかり因縁を付けたところ、機械の男に連れられて行方不明となってしまった。
数日後、道端に「増田大輝」と名前の書かれた1メートルほどの液体の瓶が置かれていて。話しかけると色が変わったり出来るのだ
つまり増田さんは何者かにより液体人間とされたとして判断、「カス田大嫌い」と言うと怒り赤くなり、「捨てるぞ」と言うと恐怖で青くなったりする。
最近ではジャイアンツカラーのオレンジ色がお気に入りとなり地元の人から愛され橙神様として祀られている。
（写真右　子供に瓶をシェイクられてコーラみたいな色になっている増田さん）