鬼滅の刃の緑壱さん伝説集めてみた

1 ：風吹けば名無し：2020/10/24(土) 02:07:29.89 ID:VHv3fqED0.net

唯一の日の呼吸使用者
赤ちゃんの頃から既に「痣」
天賦の才を持つ継国縁壱は一昼夜走り続けても疲労しない
7歳にして「生き物の身体が透けて見える能力」を体得
痣を発現しても80歳まで死亡せず← 普通は25歳前後には死んでしまう
80歳を超えた段階でも、黒死牟を圧倒
現代の柱たちは死を間際にしてようやく日輪刀を赫刀に変化させるものの、どうやら継国縁壱は終始一貫としてずっと赫刀を保持していた
最終的に継国縁壱は「老衰」で死亡してしまう←老衰寸前まで黒死牟より強い
鬼舞辻無惨にして「本当の化け物はあの男だ。私ではない」と言わしめるなど問答無用で継国縁壱を評価
他にも「当然だ。【あんなもの】がそうそう生まれてなるものか」など、継国縁壱に対して負け惜しみのような発言も残す
「誰一人として傷つけることはできなかった」と継国縁壱を評価するのは上弦の鬼最強の黒死牟

最後に緑壱の名言
「私たちは長い長い人の歴史のほんの一欠片。私たちの才覚を凌ぐ者が今この瞬間にも産声を上げている。彼らがまた同じ場所まで辿り着くだろう。私たちはいつでも安心して人生の幕を引けば良い」