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俺と六尺 投稿者:六尺親爺 (7月7日(土)19時24分34秒)

1 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:03:39.40 ID:yObX0D1ta.net
身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
 春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
 夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
 秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
 冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・

2 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:04:04.79 ID:yObX0D1ta.net
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。

3 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:04:21.09 ID:yObX0D1ta.net
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

4 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:05:02.24 ID:yObX0D1ta.net
寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、
手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。
時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ!
俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。

5 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:05:34.53 ID:yObX0D1ta.net
鏡に向かって地下足袋手甲姿で盛る毎日。
数日に1回の射精にしてるから、ほとんど毎日が寸止めズリ修行さ。

大股仁王立ち、マラ握り突き上げる腰つき、チンポセンズリ連呼、
鏡の手前ぇにガン飛ばし、ラッシュで駈け登る。
何度も極楽彷徨い随喜の涙が糸引き飛び散る。

いつも1時間位は修行でな、テレズリ相手とナマ中継もやったりな。
金玉の底からザー汁がクツクツ上ってきてよ、この感覚が最高なんだよな。

射精の日、最近はタッパに手前ぇのザー汁吐き出して速攻急速冷凍。
勿論貯めて時々解かしては胸板チンポにオイルとミックスして、マッパザー汁まみれ、
勿論手前ぇの口でもタップリ味わってよ、至極のズリに酔い痴れる。

全国のズリ野郎、ビュッビュッと吹き上げようぜ!電話でのズリ戦対決、待ってんぜ!

6 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:06:01.10 ID:yObX0D1ta.net
激臭汚穢褌

最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間〜数ヶ月間常時締め込んでいくうちに
股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。

無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。

[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?

7 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:07:14.43 ID:yObX0D1ta.net
俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチンポが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチンポが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチンポを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチンポからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。

8 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:08:24.82 ID:yObX0D1ta.net
締まり命  投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒)

全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。

そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。

俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!

9 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:09:48.80 ID:yObX0D1ta.net
俺の嫁さん 投稿者:健 (7月29日(金)01時20分05秒)

3年前までは女好きだった俺が、どうして男好きになっちまったのか
それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ
お前のオスっぽいゴツイ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ
トラック降りて、入れてみてくださいって言われて
ケツに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて
なんだこりゃ〜!?ってなって
あんとき道端で抜かず5発もやっちまったよな
あれ以来お前を俺の家に連れてきて、かみさんみたいなことさせてる
まんまとお前の罠にはまっちまったのかな
男の嫁だって周りは変な目で見るけど、俺は全然気にしてねえよ
だからいつまでも俺のそばにいてくれよな
たまには俺のケツも掘らしてやるからよ
毎日男同士のドスケベなセックスしような
とっくに40越しちまって結婚なんて出来ねえなって思ってたけどよ
お前との暮らし、悪くないぜ ありがとうな
面と向かっては言えねえからよ、ここにこっそり書いとくぜ
見つけても言うなよ! お前の前で照れたくねえんだ

10 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:10:32.24 ID:yObX0D1ta.net
大介 投稿者:親父ビルダー (7月28日(木)00時21分25秒)

久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
俺だって お前のケツが恋しい
前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど
やっぱお前が一番だった 
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で

11 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:10:55.71 ID:undsuunsa.net
>>3
久しぶりに見た

12 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:11:55.17 ID:yObX0D1ta.net
こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。
俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、
たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。
用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。
だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職
ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。
そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や
鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、
そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。
作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。
その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック
茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。
あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。
強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、
鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、
慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。
そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。
家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。
このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。
そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。

13 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:12:21.81 ID:yObX0D1ta.net
次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。
ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、
グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。
自動車油で油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。
まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。
次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。
股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。
鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。
そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。
強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、
もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。
ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。
ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。
もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。
最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ!

14 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:13:26.17 ID:yObX0D1ta.net
ノンケチンピラと 投稿者:チンピラ好き (1月2日(金)11時27分12秒)

スロット屋でよく見かけるタイプのチンピラがいて、そのチンピラが大負けしたときに
思い切って声かけた。全部事情を話、金出すからフェラさせてくれとお願いした。
そのチンピラ、呆れた顔してたが意外とあっさりOK。
車の中で思いっきりフェラした。案の定オラオラ系で、本当に口を犯されてる感じが
して最高だった。
それ以降、そのチンピラとスロット屋で会うと向こうから誘ってくるようになった。
勿論金目的。何度目かでラブホでケツ掘ってもらったが、「俺の女になれ」だとか
「他のやつとやんなよ」とか、上がる言葉責めとかするような人だった。
10回くらいそんなことがあって、ある日、「俺、これ以上やってるとホモになりそう
だからやめるわ」と言ってそれっきり。
スロット屋で会っても本当に知らん顔無視されるようになった

15 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:15:27.34 ID:yObX0D1ta.net
俺の正月の体験だ。
俺は大晦日から元日にかけて滝行を行う。
東北地方のある山地に篭り誰も知らない滝で六尺一本になって滝に打たれる。
滝は寒さで半ば凍りつきこの冬はとりわけ寒いので氷柱が何本も勃った幻想的な光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら滝に打たれる。
零下の気温の中で冷たい水に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
明け方ブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。
俺は思った。
滝壷の前に山伏姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
俺も六尺を解くと天狗男に尻を向けた。
天狗男の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺も天狗男の動きに合わせて腰を振った。
激しい交尾で氷点下なのに俺達の身体は熱くなり湯気が立ち昇った。
天狗男は俺の中に熱い液体を注ぎこんだ。
俺も雄液を放った。
二匹の雄はしばらくそのまま抱き合っていた。
やがて天狗男は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度の情交。
俺はこれが楽しみで毎年この山へ滝行に来ているのさ。

16 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:17:46.54 ID:NNL4yo8zd.net
>>15
これとか嘘松やろ

17 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:18:47.78 ID:yObX0D1ta.net
男同士の性行為への興味を隠してきたようなマッチョラガーマンは、
たいていナルシストでMっ気のある野郎だ。
そういう奴は、一度堕ちれば、とことん堕ちる。ケツマンコだって、時間の問題だ。
ケツの味は亀頭や乳首やその他性感帯の快感に比べてはるかに強烈だから、すぐに病みつきになる。
どんどんデカいマラが欲しくなって、雄汁の青臭い匂いに勃起するような淫乱マンコ野郎になる。
ピチピチの穴あきラグパンやケツ割れにラグビーハイソックスを履いた格好で男に犯されることを望むようになる。
何人もの野郎から臭い汁をブッ掛けられて、回されて、
ケツの穴が閉じなくなったケツからドロドロの汁を垂れ流すような変態マンコラガーマンになる。
隠れホモラガーマンは、じっくりと時間を掛けて奈落の底へと堕として楽しむものだ。急いではいけない。

18 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:19:56.20 ID:yObX0D1ta.net
日本にまだ軍隊があった頃の話だ。
私は昭和××年○○連隊に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。
軍隊の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の下士官から、
お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。
その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、K中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。

19 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:20:21.96 ID:yObX0D1ta.net
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉はお国言葉を出して行った。
「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の尻をなで回した。
K中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
K中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K中尉は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
K中尉は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、
K中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したという。
戦後私はK中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。

20 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:20:25.90 ID:3GE0LOVU0.net
病気

21 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:22:02.88 ID:yObX0D1ta.net
この妖しい衝動を止めたいのに 投稿者:さとし (9月20日(木)00時21分21秒)

幸せとはなんだろう。平凡な生活ってなんなのだろう。そんなことを考えていても、
暗い情熱が鎌首をもたげ無性に犯されたくなり、上野24へ向かう。
週末ということもあり、廊下とかにも立っている人がかなりいた。
風呂で一浴びし、鏡の部屋へ向かう。指にローションを取りアナルの襞に塗りこんで寝ていると、
50代ぐらいの中年親父が太ももをなでてきてぞわっとするも、
お構いなくちんぽの根元を握って乳首をつまんだりしてきた。
アナルに指が伸びぬるぬるであることが分かると僕の両足を肩に乗せ
アナルへめがけてコンドームなどつける気配もなく亀頭を押し込んできた。
男たちがうごめく暗闇の中で鏡にぼんやりと浮かぶ僕はかわいいなどと言われながら
アナルのほうは壊れるほど突かれ胸をわしづかみにされ、
吐き気のするようなこの中年親父の唾液はたっぷり注がれ飲まされ、
男の舌は息ができなくなるほど僕の口内に押し込まれる。
残酷で苦しいのにこの痺れる様な快楽のなかで、
幸福とはなんて人間的感情とか尊厳とかはどこかに置き去りにされて、
もうどうなってもいい、このまま殺されたいと思ったりもする。

この衝動を止めたい。どうやったら止められるのか。

22 :風吹けば名無し:2020/09/27(日) 04:23:03.23 ID:QZ6ddOik0.net
>>17
ラガーマンを何だと思ってるんだ

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