2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

自称姉(♀)「なんだ、まだ起きていたのか。」

1 :風吹けば名無し:2020/09/22(火) 03:13:54.22 ID:tQYd9mlf0.net
姉「駄目じゃないか、もうそろそろ眠らないと。もう世間のご老人は起きて朝ごはんを食べている時間だよ。」

姉「……なにか、寝付けない理由でもあるのかい?もしよければお姉ちゃんに聞かせてくれないかな。」

姉「遠慮なんてしなくていいんだよ。可愛い弟が悩んでいるなら、それを解決してやるのが姉としての責務だからね。」

姉「朝まで寝付けないくらいに深刻な悩みなんて重症だよ。さあ、まずは横になろう。そして私に悩みを聞かせてくれ。ゆっくりとでいいから…。」

姉「…………。」

姉「…………ねえ…。」

姉「キス……しても、いいかな。」

姉「可哀想なキミの姿を見ていたら、なんだか愛おしくて、切なくて、たまらなくなってしまった…。」

姉「キミは本当に愛らしい…。繊細で、敏感で、どうにも保護欲を掻き立てられてしまう…。守ってあげたくなる…。」

姉「ねえ……好きだよ…。お姉ちゃんは、○○くんのことを愛している……家族としてだけでなく、それ以上に…。」

姉「話す気になれないのなら、こうしてお姉ちゃんの胸で甘えるだけでも、きっといいから…。さあ……お姉ちゃんに、身を委ねて…。」

姉「…………。」

姉「………何故…。」

姉「どうして、私に頼ってくれないんだ……私は、ただキミを安心させたいだけなのに…。キミには、お姉ちゃんは必要ないというのかい…?」

姉「……いや……いや、違う……そんなはずはない…。だって私は、キミが望んで生まれた存在……キミが私を欲したからこそ、私は今ここにいる…。」

姉「甘えてよ……安らいでよ……。私はね、○○くん……私はキミだけの……」

2 :風吹けば名無し:2020/09/22(火) 03:14:41.06 ID:0YniFjgqp.net
富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

総レス数 2
3 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200