加藤純一「暗い……ここはどこだ？早く家でマリオメーカー配信しないと……」？？？「よう加藤」

風吹けば名無し

加藤純一「え、あっ誰ですか？なんで僕の名前を(こいつ中学生か高校生か？)」
？？？「加藤、こっちに来るんだ」

加藤純一「ちょっと何言ってるかわかんないです！俺は早く家に帰っ……て……？」
？？？「……やっと気付いたか」

加藤純一「あっ……あっ…………！お前は……？………チャックゥッ………！？！？！？」
チャック「加藤、久しぶりだな(ﾆｯｺﾘ)」

加藤純一「そんな……お前はとうの昔に死んだはずじゃ……！？！！！…………あぁ……そういうことか……」
チャック「それじゃあ行こうか、加藤」

余命数ヶ月の民「ちゃんと地獄でミラーしてましたよ」
余命一年の民「加藤さんドラクエ8やって下さいよw」
マッコウ「久しぶりだな加藤！」
もこう先生「ﾁｮwｳﾝｺﾁｬﾝﾅﾆﾔｯﾃﾝｽｶwﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋw」
グンロズ「ﾁﾁﾁ」
ジジイ「ボケたワシを叩きよってこのへいとんこが」
愛子「純は良い子だ」
わっちゃん「あー、うんこちゃんも来たんだ」
モモンガのももちゃん「ｼｭｲ-」うーちゃん「ﾁｭ-　」
チェ・ジウ「ﾁｭ」カブトムシ「ｶｻｶｻ」
みーちゃん「ミャー」ソラ「ワン！」
オクレイマン「ウンコチャン……！」
尚子「純……」

後追いしてきた衛門たち「加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！加藤純一最強！」

加藤純一「………………あぁ………あぁ……………み、みんなああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

翌日、自宅の防音室で冷たくなっている加藤純一が発見され、病院内で静かに息を引き取った。