スパイク・リー、『コマンドー』シンディ役を名誉白人認定←大炎上

1 ：風吹けば名無し：2020/07/15(水) 00:03:01 ID:brMSzByy0.net

スパイク・リー監督が1986年公開の映画、「ミスターソウルマン」を人種差別的な映画だと中傷。
黒人差別に無頓着な主人公の白人が改心するコメディ映画だが、改心する前の主人公の言動が問題だったようだ。
黒人女学生サラ役で出演していたレイ・ドーン・チョンさんも「演技が白すぎる」と批判を受け、それがきっかけで各方面からレイシストと罵倒されるようになった。
レイ・ドーン・チョンさんは批判を受け反論記事を投稿した。
https://www.thewrap.com/rae-dawn-chong-spike-lee-soul-man

この映画に出演したことでバッシングの対象になったレイ・ドーン・チョンさん:
https://i.imgur.com/Jl31VYF.gif

2 ：風吹けば名無し：2020/07/15(水) 00:03:20 ID:brMSzByy0.net

レイ・ドーン・チョンさん「スパイク・リーはただ良いネタとして消費してるだけ。彼はあらゆるものをまず引き摺り下ろすとこから始める。」

「彼は絶対に映画をまともに見てない。あの映画を見れば、白人を愚かしく描いていると分かる筈なのに、他の意見を受け付けない。」

「スパイク・リーの攻撃がきっかけでレイシストと言われ続け傷ついた」「絶対に許さない」

3 ：風吹けば名無し：2020/07/15(水) 00:03:41 ID:brMSzByy0.net

ミスター・ソウルマン（1986）
学費を工面できないマークは黒人に成りすまして黒人奨学金を貰おうと画策する。
しかし、黒人になりすましたことで黒人差別を直に経験する。黒人女学生サラと出会い彼女の辛い経験を知り、心を入れ替える。