戦時中に日本軍が占領した地域で風と共に去りぬ（1939年公開）を見た日本兵の反応†††††ｗ

風吹けば名無し

上海、マニラ、シンガポールなどの占領地でフィルムを入手して極秘裏に見た日本兵の反応ｗｗｗｗ

山田信雄大将
「余りにも壮大なスケールで描かれた映画の映像美と内容に衝撃を受けこんな国には勝てないと悟らされた」

米子太郎大将
「敵国の映画ながらも思わず見入ってしまった不覚」

林鎮中将
「見た瞬間嫉妬でフィルムを破壊しようよ思ったが目の前に現れた天照大神に止められ最後まで見てしまった」

伊藤てつ雄（陸軍中野学校学生）
「この映画を見た瞬間軍人ではなく映画監督になれば良かったと心底公開させられた」

山田徳之進一等兵
「この映画を見た後で日本が勝ったらもう2度とこのような超大作映画を見れないのではないかという不安に苛まれ精神病になりかけた」

山本則夫（陸軍中野学校特殊工作作戦兵科）
「生まれてから日本で見たどの映画よりもシンガポールで見たこの映画が面白かった」

小津安二郎）（映画監督）
「戦時中にシンガポールでどえらい映画フィルムを入手したとの事で飛んだが、見た瞬間にこれまでに小生が撮った映画がゴミカスと悟らされた」

徳川夢声（日本初のマルチタレント）
「エンターテイメントの全てがこの映画い詰まっていると言っても過言ではなかった」