ダース・ローマシュ匡「プロ解雇されたンゴ」ダルビッシュ「おれが雇ってやるぞ」

風吹けば名無し

日本ハム時代にチームメートだった縁で、現カブスのダルビッシュ有に関する様々なお宝を展示している「ダルビッシュミュージアム」で"館長"を務め、
現在は企画やマネジメントをしているダース・ローマシュ匡。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0713/spa_200713_9214189548.html

生い立ちをふりかえると、小5の頃に母親に言われてから始めた縄跳び1000回、ダッシュ60本、壁当てのメニューは中3までの5年間、1日も欠かさず続けたという。

家が貧しかったというダース氏は「プロ野球選手にならないと家族が死んでしまう」と感じていたこともモチベーションのひとつだった。

中学時代のシニアチーム監督との面談で希望校を聞かれ「PL学園に行きたい」と答えた。当時は泣く子も黙る超名門だ。
しかし、監督の返答は「やめとけ」だった。