【特集】あの選手は今、元ダイナマイト男ゴミ川慎吾（28）さんが第二の人生を語る。

風吹けば名無し

大阪のビルで両津勘吉のコスプレをしてドラマこちら葛飾区亀有公園前派出所のテーマソングを歌っているこのモノマネ芸人は元野球選手ののゴミ川慎吾さんだ。
石川さんは東大阪の高等学校で同校初の甲子園出場の中心選手として活躍し、2011年にドラフト3位で指名された。
しかし持ち前のバッティング全く振るわず、2016年には東京のチームにトレードされ「ダイナマイト慎吾」と呼ばれるも大して活躍は出来ず
ファンからは「お前はダイナマイトというより爆弾野郎だな」「お笑い芸人かよお前」と間抜けなプレーと馬鹿にされ、2020年に自由契約となり引退した。
引退後はファンを見返す為にモノマネ芸人に転職、元SMAPの香取慎吾のモノマネで一部のファンからは大笑いされていた。
ゴミ川さんはインタビューにて「こち亀のファンだったのでドラマで両さんをやってた香取さんの真似をしてみましたドラマ見ろほげえええええええええ！」と
笑ってもらうのではなく自ら笑われに行くスタイルで第二の人生を堪能しており1日の収入は多くても300円である。
その後、SMAPファンから香取さんを馬鹿にしているとファンから怒りを買い、ファン達から大量のダイナマイトを投げ込まれ行方不明になってしまった。
（写真左　こち亀ドラマ最終回のおしまいのシーンで両さんの真似をダブルピースしている石川さん。比較画像右）