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オークションで3800万円叩き出した“任天堂プレイステーション”、自作する男が現れる
- 1 :風吹けば名無し:2020/07/12(日) 14:08:25 ID:yR0/1FO00.net
- PlayStation5が2020年の年末発売に向けて注目を集めている一方、ソニーがPlayStationを開発する切っ掛けとなった幻のゲーム機が、別の方向から話題になっている。
スーパーファミコンとPS1のハイブリッド、大金を投じずに実現
『スーパーファミコンCD-ROMシステム(Super NES CD-ROM)』は、スーパーファミコンの周辺機器として、1990年代に任天堂とソニーが共同で開発を進めていたもので、後に“任天堂プレイステーション”とも呼ばれるようになった。実際にリリースされることはなかったが、モックアップ画像は90年代のゲーム雑誌にも登場している。
この超レアもののゲーム機を欲しくて仕方がなくなったあるゲーマーが、大金を投じることなく、なんと自分で作ってしまったと『Nintendo Life』が報じている
https://realsound.jp/tech/2020/07/post-583647.html
- 2 :風吹けば名無し:2020/07/12(日) 14:10:10.75 ID:WmnxHJQK0.net
- 喧嘩別れしてなかったらゲハという闇が生まれなかったのになぁ
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