世の中には存在してはいけない人種が存在する

風吹けば名無し

それは揚げ足をとるために何度も煽りにくる人達です

彼らは叩く口実を求め、隙のない貴方達を攻撃するでしょう。この時、貴方達は叩かれることに耐えるか反撃するかの2択に迫られる。

ここで反撃した場合、完全に彼らの思う壺である。何故ならこの時点で反撃するという行為を行うことで彼らと同ﾚﾍﾞﾙに引き下がり、彼らの求めていた“隙”を見せることになるからだ。

そうなると、あとは“偽第三者”の登場で彼らが君たちの反撃行為を口実に咎め始めるのです。この“偽第三者”は第三者を装った彼ら部族の一員であり、決して公正公平な判断を行う第三者ではないという事を留意してもらいたい。

そして君達は“偽物”に攻撃されｽﾄﾚｽの捌け口に利用される。この状況こそ最終的な彼らの理想なのだ

もし最初の段階で耐える選択を取った場合、彼らは貴方達が精神的に疲弊するまでor反撃するまで煽り続けるだろう。

こうした状況下における最適解はどれだけ煽られても無反応な対応を行う、若しくは彼らの愚行をネットに晒し“正義マン”の力を借りることです。

彼らが最も嫌うのは“隙”が見えないことであり、その次に“真の第三者”との討論なのだ。

彼らの最大の目的は“揚げ足をとる”ことなので隙が見えないのは一番求めていない状況であり、そして彼らは貴方達の隙を作るために何度も煽り行為をしてしまっているので第三者を目にしてしまうと太刀打ちができない。

それ故、無反応な対応を行う、若しくは彼らの愚行をネットに晒し“正義マン”の力を借りることが有効なのです。

だが、たまに第三者に責められた時彼らは“煽り行為”なぞやっていないと嘘をつくケースがある。こうした場合のことを備えて貴方達は証拠をしっかり残すべきです。

彼らは“表面上は良い人“を取り繕う偽善者なので見極めは非常に困難であり、我々は極力彼らの罠にはまらない対処法を身につけることでしか防衛できません。

幸運にも貴方達は今日その取扱説明書を得ました。是非活用して騙されない邪魔されない良い人生を送って下さい。

以上です