【悲報】ガチガイジの親さん、怒りのあまり周囲に迷惑をかけまくってしまう・・・

風吹けば名無し

「障害者差別に当たると思われる事例」(教育）（千葉）
https://www.pref.chiba.lg.jp/shoufuku/iken/h17/sabetsu/kyouiku.html

・次男が小・中学校の普通学級に通っていたとき、「養護学校に通った方がよい」と多くの人に言われた。現在、地域の学校に満足して通っている親子としては、とても苦痛なことだった。
高校受験のときも、「普通学校へ行かせるのはよくない。山下清を知っているか。特性を伸ばす教育をしてやるのが親だ。」と嫌がらせの電話を受けた。

・小学校入学前、普通学級に通いたいと意思表示したのに入学通知は来ず、教育委員会に受領しに行ったら、親の「見栄」だと言われた。

・障害のある娘を兄弟と同じ地域の小学校に就学させようとしたところ、就学相談を強要された。

・養護学校高等部3年に在籍。子どもと関わる仕事をして生活できる収入を得るため「小学校からの夢」である保育士となるため、進学の準備を開始したいと学校に申し入れた。
その際、学力等が足りないと言われたが、本人の意思もあり受け入れてもらえた。

・子が小学校普通学級に入学後、障害があることを理由に、校長に「親のエゴでこの学校にいるのは迷惑だから他の学校へ行き、みんなと出来るようになったら戻って来い。」と言われた

・知的障害のある息子が小学生のとき、普通学級の教頭先生と話す機会があり、「お母さん頭がいいんですね。」と言われた。
「子に知的障害があると親も遅れていると思われるのかな？」と思いました。

悲しいなあ