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【悲報】1100億円の税金を使って作ったスパコン「富岳」で咳をしたときの飛沫をシミュレーション

1 :風吹けば名無し:2020/06/17(水) 22:40:07.66 ID:Kjh2cMB60.net
最新のスーパーコンピューターを使って、新型コロナウイルスの患者が病室でせきをした場合などに飛まつがどう広がるか、
シミュレーションした動画を神戸市の理化学研究所が新たに発表しました。

神戸市にある理化学研究所の坪倉誠チームリーダーなどのグループは、
最新のスパコン「富岳」を使ってせきなどによる飛まつが室内でどう広がるのかシミュレーションしていて17日、新しい動画を発表しました。

エアコンを切った病室で仰向けになった患者4人が同時にせきをしたという想定では、小さな飛まつが天井に達したあと、仕切りのカーテンの隙間から部屋中に広がりました。

エアコンをつけて窓を開けていれば広がった飛まつは早い時間で薄まることが分かり、院内感染を防ぐためには換気の徹底が効果的だと分析しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200617/k10012473941000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

「富岳」の開発に必要な経費

我が国が直面する課題に対応するため、世界最高水準の汎用性のあるスーパーコンピュータの実現を目指しております。
「富岳」の開発に必要な経費は、国費負担としてはアプリケーション開発を含め1,100億円程度を見込んでいます。
https://www.r-ccs.riken.jp/jp/overview/budget/detail.html

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