【朗報】BLEACHさん、名言がたくさんあった

風吹けば名無し

「砕けろ『鏡花水月』」
「私が天に立つ」
「潰さないように蟻を踏むのは、力の加減が難しいんだ」
「君ごときが二度も私に刀を振らせるな」
「憧れは、理解から最も遠い感情だよ」
「…あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ」
「君の知る藍染惣右介など　最初から何処にも居はしない」
「所詮はギリアンだ」
「我らの前に敵はない」
「諸君、敵襲だ。先ずは紅茶でも煎れようか」
「いつから鏡花水月を使ってないと錯覚していた？」
「錯覚だ」
［やはり許せないか崩玉よ。私が人間如きに後れを取るのは」
「勝者とは常に世界がどういうものかでは無くどう在るべきかについて語らなければならない！」
「この世界に存在する全てのものは自らに都合の良い“事実"だけを“真実"と誤認して生きる。そうするより他に生きる術を持たないからだ。
　だが、世界の大半を占める力無きものにとって自らを肯定するに不都合な“事実"こそが悉く真実なのだ」
「全ての生物は自分より優れた何者かを信じ盲従しなければ生きてはいけないのだ
　そうして信じられた者はその重圧から逃れる為に更に上に立つ者を求め上に立つ者は更に上に信じるべき強者を求める
　そうして全ての王は生まれそうして全ての神は生まれる」
「・・・ユーハバッハ
　あなたの望んだその世界には、確かに恐怖はないだろう。
　だが、死の恐怖の無い世界で人は、それを退けて希望を探すことをしないだろう。
　人はただ生きるだけでも歩み続けるが、それは恐怖を退けて歩み続けることとはまるで違う。
　だから、人はその歩みに特別な名前をつけるのだ。　“勇気”と...」
「…皆同じさ
　“自分の生まれた日が何時か”なんて
　憶えてる人は誰もいない
　ただ自分の信頼する人が告げた日を
　そのまま信じるしかないんだ
　本当かどうかは問題じゃない
「自分の誕生日を知っている」こと
　それ自体が既に幸せなんじゃないかと僕は思うんだよ」