コロンビア大学教授「安倍はコロナウイルスでロシアンルーレットをしている」

風吹けば名無し

コロンビア大学のジェラルド・カーティス名誉教授（政治学）は、「コロナウイルスに関しての安倍首相の運が持ちこたえるかどうかは、まだ何とも言えない」と話す。

カーティス教授はまた、「安倍首相はロシアンルーレットをやっているようなものだ。ウイルスが突然急増しないと賭けて、多くの人々の検査を実施しないことで、国民に誤った安心感を与えている」と言う。

「もし彼の運が尽きてウイルスが蔓延したら、オリンピックが来年東京で開催されるときには、安倍総理は総理大臣ではいられないだろう」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200331-00000006-courrier-int