幼馴染（実はサキュバス）「相手の好みの姿に化ける能力で変身して主人公とこっそりエッチしよう」

風吹けば名無し

主人公「だ、誰だ！どうやって俺の部屋に！」

サキュバス「フフフ私はサキュバス♡貴方の精をもらいに来たの」

主人公「な、なんだと！魔物なんかにそんなこと…」

サキュバス「抵抗しても無駄よ♡今の私は貴方にとって最も魅力的な姿に見えてるはずよ♪」

主人公「！！ああ、その姿は…どうしてッ…」

サキュバス「フフフ♪サキュバスに隠し事なんてできないのよ♡」

主人公「なぜ幼馴染の姿をしてるんだッ…！」

サキュバス「え？」

主人公「確かに俺は昔からあいつのことが…しかし誰にも言ってないのに、サキュバスにはお見通しとは…ってなに慌ててるんだ？」

サキュバス「あ、アンタには関係ないでしょ！///」（手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

主人公「うーん、喋り方や仕草まで幼馴染そっくりだなぁ…でえっちなこと…するのか？」

サキュバス「す、するわけないでしょ！///」（バタン

主人公「？なんだったんだあいつ…」

ワイ「…」

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