小室圭さん、ついに婚約辞退へ

風吹けば名無し

小室さんを良く知る人物はこう語る

ジョシュア氏はニューヨークで孤軍奮闘、勉学に勤しむ小室さんを最もよく知る人物といっても過言ではないだろう。

ジョシュア氏はこう語る。

「ケイはいつもフラペチーノを頼んで、オイラにチップをはずんでくれる。で、オイラはフラペチーノのクリームとチョコレートを大盛りにしてやるんだ。ケイはいつもそれを飲みながらオイラにゃとても読めない法律の難しい本をテラスで読んでるんだ。

『ヘイ、ガイ！スゲエな、お前、ジャパニーズのくせにアメリカ人のオイラでも分かんねー本読んでんだな』

って話しかけたらケイは苦笑い（笑）。今考えれば失礼だったかもしれないが、そんなこんなでオレとケイの友情が始まったってワケさ」（ジョシュア氏）

一人寂しくニューヨーク生活を送る小室さんは陽気なジョシュア氏と打ち解け、しだいに悩みの相談もするようになったらしい。

そしてつい先日の話。

「ある朝、モーニングにドーナツとブレンドを注文したケイはオイラにこう言ったんだ。

『俺、フィアンセを日本に残してるんだけど、どうしていいか分かんねンだわ』ってな。悩んでるケイにオイラはこう言ったんだ。

『ヘイ、なに言ってんだよ、ケイ？可愛くてグラマーなプリンセスだゼ！お前が要らねンならオイラが貰っちまうぞ！』。

するとケイはいつになく真剣な目で『ああ、そうしてくれればありがたいンだわ』と言い返したのさ。

おかしいな？と思ったから詳しく聞いてみると…驚いたぜ。『ケイはもうマコさまに未練はないし、マコさまのほうもケイに未練はない』ということらしい」（ジョシュア氏）

なんと、小室さん眞子さまともに「結婚の意思はもはやない」とのことらしい…。これは驚愕の証言だ。ジョシュア氏はニューヨークで友人をつくらず黙々と勉強を続ける小室さんの機微を現在最もよく知る人物であることは間違いなく、その証言は信憑性が高いと言えるだろう。

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