巨人小笠原、志村けんを追悼し死亡

風吹けば名無し

世紀のエンターテイナー死去の一報に黙っていなかったのは性器をエンター低脳こと巨人小笠原終身名誉死刑囚容疑者内野手(46)。
カッスは黒塗り霊柩車仕様のリリーフカーで病院内を疾走。白濁のコロナビームを撒き散らしながら女医や看護婦と手当たり次第に濃厚接触した。
病室に入るやいなや「北製のワクチンだ、鉛玉より効くぞ。」「地獄で長介と高木ブーが待ってるぞ。」と横たわる志村氏に絶頂射精。
北のワードに頭痛を訴え一時死亡するハプニングがあったものの、往年の白塗りフェイスに居合わせた関係者は思わず涙した。
しかしこのパフォーマンスにより、病室に畜生陽性反応が入り込んでいる事実が判明。カッスは生誕罪によりミサイルで北の大地へ打ち上げられるも無事撃墜され間もなく死亡。
墜落地点で偶然通りかかった藤浪晋太郎氏ら約12名にフルスイング迎撃され睾丸性新型肺炎を発症して死亡した。
これに対して大正義巨人軍原監督は自粛ムードもありコメントは控えているが、阪神タイガースとの対戦を拒否する意向を示した。（消息筋談）
なお、バカ殿には間に合わない模様。