巨人小笠原、「生きるのを自粛しろ」と要請され死亡

風吹けば名無し

畜生に朗報だ───
コロナウイルスの感染拡大防止措置として、巨人小笠原(45)に生命活動の自粛が要請された。
大阪市内で会食中にこれを知ったキンタマ。
「合コンすれば(コロナも)吹っ飛ぶ」「藤浪だって会食も登板も自粛しなたった」と要請を無視して女たちとサカり合った。
しかし同席女性の一人にコロナ感染者がいたことを後日知ると、畜生の態度は一変する。
「検査を受けさせろ」「広島の選手も検査しろ」と医療機関に騒ぎ立てると、広島カープは「検査を増やすと違反者が増える」と回答。
これにはカッスも思わず納得。「発覚しなければ犯罪ではない」と道行く幼女をレイプしたが、すぐさま発覚したため死刑となった。

この件に関し大正義原監督は「オフはFA補強を自粛した」と神妙な面持ちで語った。
なお開幕が自粛する模様。