2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【悲報】韓国兄さん、フッ化水素がとんでもないことになってしまう…

1 :風吹けば名無し:2020/03/28(土) 20:25:27 ID:SqopGCrv0.net
25日業界によると、韓国の液体フッ化水素製造企業のソウルブレインは、昨年連結基準で売上高1兆213億ウォン、営業利益1742億
ウォンをそれぞれ記録した。 同社は昨年、史上初めて売上1兆ウォンを達成した。

SKハイニックスと協力して昨年10月からフッ化水素の供給を始めたラムテクノロジーも大きな利益を上げた。 ラムテクノロジーは昨年、
売上高430億ウォン、営業利益45億ウォンをそれぞれ記録した。 営業利益は前年より111.1%も増加した。

また、別のフッ化水素メーカー「ENFテクノロジー」は、売上高4810億ウォン、営業利益596億ウォンをそれぞれ記録した。 営業
利益は前年より67.4%も増加した。

これらの企業は今年7月、日本政府の輸出規制以後、迅速な国産化で注目された。 輸出規制3品目のひとつであるフッ化水素は、半導体
工程の中でウェハーに残る不純物を剥がすための化学物質だ。 サムスン電子やSKハイニックスなど、半導体メーカーには欠かせない化学品
だが、ステラケミファや森田化学など、日本企業が主導する品目であり、早い時間内での代替は難しいという評価が多かった。

しかし、国内企業の対応は速かった。 ソウルブレインは忠清南道公州に新しいフッ化水素製造工場を増築し、サムスン電子とSKハイニッ
クスに不足分を供給した。 最近、「コロナ19」の影響でも、大きな支障なく両社に製品を納入しているものと見られる。

ラムテクノロジーもSKハイニックスと緊密な協力で、昨年10月から製品テストと同時に在庫納品を進めた。 同社の製品は顧客会社から
良い評価結果を受け、今年第1四半期末から本格的に供給量を増やしたという。 ラムテクノロジーは最近、300億ウォンを投資し、設備
増設に乗り出した。 主力の液体フッ化水素だけでなく、日本の昭和電工が独占している気体フッ化水素の生産投資も検討されたという。
https://imgnews.pstatic.net/image/030/2020/03/25/0002874596_002_20200325192211015.jpg

https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=001&oid=030&aid=0002874596

総レス数 1
2 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★