巨人小笠原、コロナ感染の藤浪をお見舞い

風吹けば名無し

コロナよりお前の方が危険だ──
藤浪晋太郎(25)コロナ感染の一方を聞きつけ、巨人小笠原(46)が大阪へと駆けつけた。
防護服にプロテクターという完全武装で藤浪に面会した畜生は「お前と対戦する時はこの姿で打線に立ちたい」とまずは激励。「コロナに感染してくれてホッとした」「永久に自体待機してほしい」と熱いアドバイスを送った。
これに感激した藤浪はキンタマをベビースターラーメンで歓迎。
「ベビースター顔ドデカイラーメン」や「ベビースターラーメン丸」を口にしながらある選手の日本シリーズの安打数で盛り上がった。
キンタマがパンパンになるほどベビースターを味わったカッス。キンタマの容量が限界を迎え射精すると、冷静になったのかこれ以上の藤浪との濃厚接触は危険と判断。
左バッターボックスに松井雅人らを召喚し撤収を試みたが、突如現れた山本昌臨時コーチのラジコンに激突、失神。そのまま藤浪のノーコン克服特訓が始まった。
気を失ったまま打席に立つカッス相手に死球を恐れて藤浪はなかなか投げられない。
しかしそこはさすが臨時コーチ。「感染させるより頭を狙った方が早い」と適切なアドバイスを送ると、投じた直球はアドバイス通りにキンタマを直撃。カッスの死亡と共に無期限2軍拘留が決定した。
この話を受けて大正義原監督は「商品券より1億円の方が喜んでもらえる」と政府の経済政策を批判した。
なお開幕が間に合わんもよう。