巨人小笠原、藤浪を見舞い死亡

風吹けば名無し

球界の右打者キラー・藤浪晋太郎が新型コロナウイルスに感染－。この一報を受けて、巨人小笠原（47）は志村けんの弔問を終えたのち、即座に兵庫へ向かった。
道中では、三重県でお肉券を使って松阪牛のステーキを食したところ、店側の誤りで松坂豚が提供されていたことが判明。腹を下した上、4億円を求められるハプニングにも見舞われたが、無事に関西に到着。
早速藤浪と対面したカッスは、「100日後に（打者が）死ぬ投手の主演に決まってるんだから早く良くなれよ」「あ、お前の場合10分後か」と激励。怒りの藤浪から頭部死球を見舞われ、「30秒後に死ぬカッス」となるなど、ほんわかとしたムードに包まれた。
その最中、日本に緊急帰国して藤浪を見舞いに来たのはご存知二刀流（25）。「大丈夫！？藤浪くん」と駆け寄ってきた大谷に対して、「もう濃厚接触（58）したのか」と問うたカッスだったが、愛の前には単なる邪魔者とみなされてバットでかっ飛ばされ、その身は北朝鮮に。
着弾後に咳をしていたところ、北朝鮮軍によりコロナ感染を疑われ、国家転覆罪のため銃殺されて死亡した。その結果北朝鮮初のコロナ患者となることは叶わなかった。
大正義巨人軍・原監督は「お寿司券が配れるんだってね」とコメント、お菓子の国から寿司職人（32）を強奪することを示唆した。
なお4月24日の開幕は間に合わんもよう。