【驚愕】レペゼン地球、DJ社長の人生が「凄すぎる」と話題に。これもう現代の豊臣秀吉だろ

風吹けば名無し

中学時代陽キャして暴れまわるも、親に「高校だけはまともなとこ行け」と諭され福岡高校（偏差値65）に進学。
高校時代から社長になることを決意。
そして社長になるため経営を学ぶことを決め駒澤大学経営学部へ進学。
なお講義を受け「教授は先生であって社長ではない」ということに気付き、大学をほぼ休学しあるゆる会社の社長を紹介してもらい人脈を広げる。
ここで社長はイベント会社を設立。
毎日渋谷・新宿などに立って集客をし、最初は数十人しか呼べなかったがいつしか数百人を呼べるようになる。
事業は上手く行き、イベント会社を立ち上げスタッフを500人抱えるまでにも成長する。
ここで当時「300人集まれば九州最大を名乗れる」と言われていたイベント業界で「2000人」の観客を集める偉業を達成する。
そして社長の活躍はメディアにも取り上げられる程になり、DJ社長のイベント会社の下部組織が乱立。
DJ社長は全国のイベント会社の一番トップの親玉となる。
だが、当時まだ若くイケイケだった社長は詐欺に遭い金を騙し取られ従業員に給与が払えなくなり会社はほぼ破綻。
社長は7億円の借金を抱え、路頭に迷う。
しかし、社長はここから復活する為にTwitterとYouTubeを駆使して知名度を上げ、もう一度会社を復活させようと試みる。
レペゼン地球はその当時結成される。
2ndシングル「YSP」「バスターコール」などがウケ、どんどん人気は上昇。
ついに幕張メッセを満員で埋められるようになるまで人気は高まる。
そしてついに社長念願だったドーム公演が決定する。
しかし炎上商法で注目を集めるつもりが本当に炎上してしまい、ドーム公演は中止へ。
そこでの汚名を返上すべく総動員10万人のアリーナツアーを開催決定←イマココ