巨人小笠原、東京オリンピック延期で死亡

風吹けば名無し

東京オリンピックが延期ー
突然のニュースに列島に衝撃が走る中、オリンピック従事者の顔を思い浮かべながらせせら笑っているのは「一刻も早い死刑が望まれている男」こと巨人小笠原終身名誉死刑囚内野手(44)。
早速畜生はリリーフカーで東京都庁へ向かうと小池都知事と対面、「散々金をかけた大イベントが中国人のせいでズタズタにされるのは気持ちがいいな。」「この調子でナベツネも早くコロナにかかって死んでくれ」と激励。
悲しみにくれる都知事のマンコを堪能したあとは森オリンピック委員長を魂のフルスイングで撲殺した。
そしてこの千載一遇のチャンスを逃すまいと「TOKYO2020追悼ポップアップショップ」を開店。「森オリンピック委員長の生首」「小池都知事の女性器」などの目玉商品をところ狭しと並べた店は大繁盛。
しかし来年の東京開催での気候を懸念したIOC会長は会見で「オリンピックでの野球競技は札幌ドームで行う」ことを表明。畜生は謎の頭痛で死亡した。
これに関し大正義巨人軍原監督は「俺にかかればこいつらの首だってイチコロナ」とオープン戦最下位に終わった選手達にゲキを飛ばした。
なおプロ野球はいつまでたっても開幕しない模様。