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1974年1976年のパリーグ盗塁王・加地義之は靴下の先端を開けていたらしい
- 1 :風吹けば名無し:2020/03/23(月) 15:54:15 ID:md0ICHw20.net
- 指先で地面をつかむ感覚でを大切にするためだったとか
当初バッティングが苦手だった加地は、1975年に短いバットを使用するようになり内角打ちを強化し、外を捨てることを覚えた
これが功を奏しそれ以降4度の3割を記録している
なおそんな選手は存在しない模様
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