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【悲報】オープン戦最下位今年の巨人やっぱりやばそう

1 :風吹けば名無し:2020/03/15(日) 10:25:21 ID:e51Sa2u/0.net
 過去4度のオープン戦最下位は1972年、1992年、2008年、2017年。川上哲治監督の下でV7を達成した1972年、第2次原政権3年目の2008年は優勝を果たしている。
藤田元司監督最終年の1992年は2位、高橋由伸監督の2017年は4位だった。過去2回優勝しており、「オープン戦の順位は公式戦に関係ない」という球界の定説は、巨人に当てはまりそうだ。
ただし、オープン戦最下位の年は、開幕後にある傾向が出ている。

「いずれも開幕スタートダッシュには失敗しています。4月を終えた時点での順位は1972年が3位、1992年は5位、2008年は4位、2017年は3位。
1972年は大型連敗もなく5月に首位に立ちましたが、1992年は4月に6連敗、5月に4連敗を2度、5連敗を1度喫して、1か月以上も最下位の時期がありました。
2008年は首位・阪神に最大13ゲーム差を付けられましたし、2017年は球団史上最悪の13連敗をしてしまった。

2 :風吹けば名無し:2020/03/15(日) 10:25:44 ID:e51Sa2u/0.net
 今年の巨人は山口俊の穴を埋めるため、戸郷翔征や畠世周などの若手投手の成長が望まれています。
しかし、オープン戦で不調だったり、ケガで出られなかったりと結果を残せていない。苦戦を強いられることになるかもしれません」

 オープン戦最下位から優勝した1972年は長嶋茂雄の力に衰えが見え始めたが、王貞治が48本塁打、120打点で2冠王を獲得。
エースの堀内恒夫が26勝とキャリアハイの数字を挙げて、最多勝に輝いた。
2008年はヤクルトから移籍してきたラミレス、グライシンガー、横浜から移籍のクルーンといった外国人トリオが徐々に調子を上げ始め、
北京五輪で主力の抜けた首位・阪神が夏場に失速したこともあって、『メーク・レジェンド』を遂げた。

「1992年は、5月に西武から大久保博元が移籍。大久保がホームランを打つと負けないという“デーブ神話”もでき、6月7日から7月8日まで21勝2敗という驚異的な追い上げを見せ、首位にも立ちました。
一方、2017年は13連敗したにもかかわらず、シーズン中の補強はなく、Bクラスに終わってしまった。
百戦錬磨の原監督ですから、オープン戦と同じような成績にはならないでしょうけど、若手が成長しなければ緊急補強に走るはず。
今年の巨人の戦力はずば抜けているわけではないうえ、セ・リーグ6球団の力は均衡しているので、Bクラスの可能性もある」

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、開幕が延期したプロ野球。これからの数週間で、原監督はどうチームを立て直すか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200315-00000011-pseven-spo&p=1

3 :風吹けば名無し:2020/03/15(日) 10:25:49 ID:e51Sa2u/0.net
どっち道オープン戦最下位は普通に弱い

けど、世界のホームラン王と26勝出来るエースが居る(例外)
けど、外国人が調子上げてくる+Vやねんくらい他がやらかす
けど、シーズン中の補強が大成功

以外勝てない模様

4 :風吹けば名無し:2020/03/15(日) 10:26:29 ID:sxMoEHEJ0.net
【注目】「女湯に来る男児はエロい目で女を見る、男湯へ連れていって」和泉@izumionさんの漫画が話題に

http://vghity.lachirigringa.org/vjian28/31ln2jpd4k7n0q.html

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