マツコＤＸさん、休校中に繁華街で遊ぶ中高生の親にブチ切れ「親がちゃんと言わないと」

風吹けば名無し

3月9日の『5時に夢中!』(TOKYO MX)において、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて学校が休校となり、
家にとどまらずに、繁華街へ繰り出す小中高生がいる問題を取り上げた『夕刊フジ』(産経新聞社)の記事の話題となった。

記事では、政治評論家の屋山太郎氏が「若者は病気にかからないと思っているかもしれないが、発症して祖父母や家族にうつすかもしれない」「繁華街を満喫する小中高生は、責任を自覚しろ」と喝を入れている。

　これについて、若林史江は親も働きに出ているところに、家にじっとしていられない10代の人間の気持ちに理解を示しつつも、
「国が言ったからどうこうではなくて、その先にどんなことが起こるのかという、親が言い聞かせるべき問題では」と持論を述べた。

これには、ネット上では「特に罰則があるわけじゃないからな」「これは道徳的な話ではあるんだろう」といった声が聞かれた。