高級寿司屋にてワイ「大将、まずは卵お願い」大将「っす」彼女「じゃああたいは鼻毛団子お願いw」

風吹けば名無し

大将「・・・はい？」

ワイ「ッッッ！おい！何言ってんだよ！大将わりぃ、こいつ四国から出たことないから東京の飯とかわかんないんっすよ・・・おおめに見てやって」

大将「あぁ四国なら仕方ないですねｗ」

彼女「その言い方四国バカにしてません？ふざけてんの？ちなみにあたいがふざけたらマンカスいっぱいよ！オラァ゛！」

突然下半身を露出しマンカスを大将に投げる

ワイ「オイ゛！やめろよ！なにしてんだよ！大将、マジわりぃ・・・」

大将「・・・・・・・・・・・・・・」

ワイ「た、大将ぉ」

彼女「あたいは一ミリたりとも悪くないよ！こいつがあたいの故郷をバカにしたのが悪い！これがコラッタのうんぽｗ」板前のところでブリッ

ワイ「ッッッ！！！！！いい加減にし」

大将「気に入った！！！！！！！！」

ワイ「ヘェヴェ！？」ドピュ　ワイ「あ、軽く出ちまったｗ」彼女「それをすかさずいただくあたいｗぺろりんちょっｗ」

大将「あんたのそのマンカスとうんこ、特上品だよこりゃ。
今日はこれを活かして握ってやる！ほれ！特上のマグロとワサビ代わりにお前さんのマンカスとうんこをつけたしたよ！」

ワイ「大将・・・あんたやっぱすげーよ！！！！！」

彼女「ワイ君が喜んでくれてなによりです。」