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元ベイスターズ監督「石川を一軍で起用して育成しようとしたのは代わりがいなかったから」
- 1 :風吹けば名無し:2020/03/02(月) 12:39:20 ID:e+RlUdard.net
- https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2020/02/26/post_3/index_5.php
2007年、大矢は10年ぶりに横浜の監督に復帰する。間には権藤博、森祇晶、山下大輔、牛島和彦の4人の監督が指揮を執っていたが、
大矢の帰還については、第一次政権の時代に薫陶を受けた選手たちから、「もう一度大矢さんとやりたい」という声が上がったことが大きかった。
「僕はもう監督をやるつもりはなかったので、それがなかったら、復帰しませんでした。選手がそう言ってくれたのは、とってもうれしかったですね。
2回目の監督の時の印象は、佐伯貴弘だとか鈴木尚典だとか、琢朗たちがもうベテランだったので、僕の仕事とすれば、この連中をどうやってうまく引かしていくか、というのが一つのミッションだと考えました。
一方で若い選手は、正直なかなかこれといった人材がいなかった。だから、個人を伸ばすというのは難しいチームだなというのはありましたが、
その当時は、チームの方針として『若返りをしたい』という話がありましたので、同じレベルだったら若い選手を使っていました。だから、もう少し骨のある選手がいてくれたらなというのはありました。
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