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40年前の小説「2020年に武漢の実験室から武漢ウイルスが流出し多数の肺炎患者が出るだろう」
- 1 :風吹けば名無し:2020/03/01(日) 22:05:05 ID:BvfzM1mP0.net
- 「2020年頃、肺や気管支を攻撃し、今まで知られているすべての治療法に抵抗する
深刻な肺炎と同様の疾病が全世界に広まるだろう
(In around 2020 a severe pneumonia-like illness will spread throughout the globe、
attacking the lungs and the bronchial tubes and resisting all known treatments)」
「中国の武漢外郭にあるRDNA実験室で作られたそれを彼らは”武漢-400”と呼んだ
(They call the stuff'Wuhan-400'because it was developed at their RDNA labs outside of the city Wuhan)」
コロナ19が猛威を振るう現在の世界をすでに経験したようなこの文章は、驚くべきことに約40年前の小説に書かれた言葉だ。
ディーン・クーンツの長編小説「The Eyes of Darkness」の一部で、1981年5月に
ポケットブックスから出版されたスリラー小説だが、読者を驚愕させる事実は、背景がさらに、中国武漢という点だ。
https://www.visiontimesjp.com/?p=4573
- 2 :風吹けば名無し:2020/03/01(日) 22:05:55 ID:LCACq03m0.net
- すごいやん
- 3 :風吹けば名無し:2020/03/01(日) 22:06:39.10 ID:BvfzM1mP0.net
- 偶然かね
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