二度の好機に凡退の巨人山本が試合後二軍合流、「今のままで一軍に置いておく必要は無い」とバッサリ

風吹けば名無し

【特集】あの選手は今、元読売ジャイアンツ山本泰寛選手（30）の現在に迫る、衝撃的展開に一同驚愕！
都内の整骨院で老人達に24時間365日診療マッサージをしているこちらの全身骸骨と化した男性、実はこの人物…いやこの骨人間はなんと元読売ジャイアンツの山本泰寛さんである。
山本さんは慶応大学から走攻守揃ったプレイヤーとして名を馳せ2015年にジャイアンツから普通に5位指名で入団した。
しかし大事な試合で敗戦につながるエラーをした上にチャンスで凡退をするなどして戦犯とされファンからの怒りが大爆発
試合後「山本を出せ！」と大量にファンが押し寄せ、身体を掴まれ這いずりながら監督に助けを求めるも「いい経験だろ、堂々としてろ。もういらないから」と言われその場で自由契約が言い渡された。
怒りに任せたファンから暴行を喰らい続け、ついには富士山の山頂まで連れて行かれ突き落とされた際に肉体や内臓は次々と削れていき、麓に付いた頃には骨だけとなってしまったのだ。
本来ならとっくに死んでいる所だが山本さんが元木ヘッドコーチから言われた「日本シリーズの悔しさを忘れたのか！」という言葉でこの世への執念がから骨人間となっても生き続けるが出来た。
自由契約後はトライアウトを受けたが第一打席で同年自由契約となった元祖骨人間の藤浪投手が放ったボールが山本さんに直撃、山本さんは身体がバラバラとなり途中棄権となってしまい二度とバットは触れなくなり引退を余儀なくされた。（藤浪投手は同年たこ焼き屋に転身）
引退後なんとかバラバラになった身体を付けてもらい、その影響から骨学について勉強を必死に始め、さらには骨格について学び資格も取りついには整骨院まで開業したというのだから驚きだ。
初めは骨が動いていると不気味がられ中々お客は入らなかったが、骨について誰よりも詳しい事から街中でたちまち評判となり今では1日100人もこの整骨院を訪れている。
診療を受けた80代の元巨人軍のレジェンドは「腰痛に悩んでいたけどこの先生に診療を頼んだらあっという間に治って左手の麻痺も無くなったよ、まさにボーンで骨抜きになるね」と絶賛し、みんなからはガイコツ先生と呼ばれている。
山本さんはインタビューにて「僕は現役時代は抜けたプレーばかりしてましたが今度はみんなを骨抜きにしちゃいますよ、でも24時間診療は流石に骨が折れますね、骨だけに（笑）」と、冗談を仄めかしていた。
（写真中央、カツラを被ってワンピースのブルックのコスプレと間違われる山本さん）