女の子｢うぅっ、お腹痛い...!!｣男｢来たっ..!!(ﾆﾁｬｱ｣

風吹けば名無し

カツンカツンカツンカツンッ！！

ヒールの音をかき鳴らし、一人の女性が駆け込んできた。すぐさまドアの下の隙間から外を覗くと、ショートヘアの綺麗な女性が走ってくるのが見えた。
どうやらお腹を下してしまったらしい。下腹部を押さえ、苦痛に顔を歪めていた。顔は青白く、額にはじっとりと脂汗をかいていた。一番手前の個室が閉まっていることに気付くと、前の個室に飛び込んだ。

バタガチャンッ！！

乱暴に扉を開け閉めして鍵を閉めると、カンカンと慌ただしく足踏みをしながら、ものすごい速さでスカートを捲り上げ、白い下着に包まれた大きなお尻をさらけ出した。彼女はその下着を両手で掴み一気に膝下までずり下げ、ムッチリとした生尻が丸出しになった。

ブビュウゥッ！ブビッブリブリッ！！

その瞬間、彼女の肛門から茶色い液状の便が噴き出した。遂に肛門が限界を迎え、彼女は便器に仁王立ちになったまま脱糞を始めてしまった。壁や床に撒き散らされる下痢便。彼女は慌てて腰を下ろし、尻を便器の中に収めた。

ブリブリブリブリッ！！ブビビ！ブジュウウウウッ！！ブリュブリュブリュ！！ブビィィッ！！ブボボブジュブビビビビビッ！！
ブビィィィーーーーーーーーッ！！！！

制御の効かなくなり、全開になった肛門から勢いよく便が噴射された。相当我慢していたのだろう。彼女の便はオナラ混じりに下品な音を伴い、次々とヒリ出されていた。白かった便器はたちまち彼女の茶色く汚い下痢便で埋め尽くされていった。

ブゥーーーーッビチビチビチビチ！！ブリュリュ！！ブボブビビブチュブチュブリュブリュッ！！ブボオォッ！！ブビイィィィィッ！！ビチュビチュビチュビチビチビチブリイィッ！！

彼女の脱糞は止まる気配を見せなかった。下品な音を伴い、滝のような下痢便を噴射し続けた。

「うぐぅっ...！うぅぅぅ...！」

前の個室から蚊の鳴くような声が聞こえてきた。いい大人の女性が下痢に苦しみ、幼稚園児の様に情けなく声をあげていた。

女の子｢うぅっ、お腹痛い...!!｣ 男｢来たっ..!!(ﾆﾁｬｱ｣

女の子｢うぅっ、お腹痛い...!!｣男｢来たっ..!!(ﾆﾁｬｱ｣