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うんちもーりもり
- 1 :風吹けば名無し:2019/12/09(月) 10:53:10.72 ID:ebH7dSgRM.net
- きもちE
- 2 :風吹けば名無し:2019/12/09(月) 10:53:17.47 ID:Bzj2Pa0Pp.net
- >>1つづき
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく
- 3 :風吹けば名無し:2019/12/09(月) 10:53:45.34 ID:MspKRKxTH.net
- うんぢ💩きもぢいいおー
- 4 :風吹けば名無し:2019/12/09(月) 10:55:08.88 ID:2dV9LBAV6.net
- まだ肛門期なんか
- 5 :風吹けば名無し:2019/12/09(月) 10:56:32.55 ID:MspKRKxTH.net
- >>4
ワイはそうやで
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