【悲報】阪神ジョンソンとドリス、退団確定

風吹けば名無し

２人に関する球団内部の情報を精査すると、ジョンソンについては残留交渉に手を尽くし、年俸２億円の２年契約という破格の条件も提示したようです。しかし、ジョンソンのクリスティーナ夫人が１０月中旬に出産。
無事にブルック君が誕生したのですが、産後の育児に相当の神経を使っているようです。夫人は今シーズン中、慣れない日本での生活にストレスを感じ、体調を悪くしていたという情報もあって、夫人への気配りから再来日には否定的だそうです。
問題が金銭面や野球の環境ではないだけに、球団内部からは「ジョンソンは帰ってこない」という声が聞こえてきます。

ドリスに関しては昨オフも契約交渉で大もめし年俸は４０００万円アップの１億６５００万円で締結しました。
今オフもさらなる昇給を要求されているようですが、成績とのバランスを考えるとコスパが悪く、球団は再契約に否定的です。つまりドリスは球団側がリリースしたと言ってもいいでしょうね。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20191208/tig19120818000001-n3.html