巨人小笠原、皇后陛下の体内に侵入し膣から登場

風吹けば名無し

皇后美智子陛下が外遊先の小笠原諸島で体調を崩され病院に搬送されていたことがわかった。
宮内庁の発表によると皇后陛下は小笠原名物・“カッスの生白子ポン酢”を召し上がられたところ間もなく猛烈な腹痛と性的興奮を訴えられ、病院に搬送された。
皇后陛下は病院に到着するとすぐに絶頂を迎えられ、クモの巣の張った膣を引き裂いて巨人小笠原内野手さま(45)がご誕生なされたとのこと。
同内野手さまは産まれ落ちてすぐに「天上天下唯我絶頂」と述べられると、皇太子殿下と雅子妃殿下を強姦、絶頂、射精。
皇太子殿下のアナルを破壊し殺害したうえで、雅子妃殿下にお世継ぎを孕ませ
自身の地位を盤石なものとすると、昨シーズンの雪辱を期し天皇位の奪取を誓った。
さらに同内野手さまは「中国・朝鮮・台湾の劣等国を武力併合してアジアシリーズを廃止する」とのマニフェストを発表しており、今後の活躍が期待される。
なお巨人小笠原内野手さまは雅子妃殿下の女性器の匂いをお嗅ぎになられた際に窒息死された模様。
大正義皇国巨人軍原辰徳監督は「何やっ天皇(ﾆｯｺﾘ」とどや顔で述べ、不敬罪で退場処分となった。
同内野手さまは明日の試合には御公務として御出場されるとのこと。