【悲報】韓国兄さん「逆転した後、日本人主審がストライクゾーンを狭くしてきた！」

風吹けば名無し

逆転直後、ストライクゾーンが狭くなった

韓国代表チームが逆転直後、攻守交代になると、急激にストライクゾーンが狭くなった。韓国選手をはじめ、ベンチでも、全員がそうであることを感じるほどだった。
韓国は15日、日本の東京ドームで開かれた2019プレミア12スーパーラウンド3戦のメキシコ戦に7-3で勝利した。
この勝利で、韓国は16日、日本とのスーパーラウンド最終戦の結果に関係なく、2020東京オリンピック本選チケットを手に入れて、大会2連覇のかかった決勝進出まで確定した。

この日、韓国は先制点を奪われて後を追う展開となった。5回表、先発パク・ジョンフンがジョナサン・ジョーンズに左フェンスを越えるツーランホームランを打たれて先制の2失点した。
しかし、韓国は5回裏、3つの四球と長短4安打を含む7得点をして、底力を発揮し試合を7-2で覆した。
5点差でリードし、6回表上がったイ・ヨンハは先頭打者のベルト・ソーサから三振を奪っただけで、エプレンナバーロに2塁打を打たれ、ソリスにもタイムリー2塁打を献上した。

後続のフアン・ペレスと接戦を繰り広げたが、四球を許し、1死1,2塁になった。するとイ・ヨンハは首を横に振りながらストライクゾーンに物足りなさを表現した。
次のホルヘフローレスの深いフライとなる打球をつかんだ代表中堅イジョンフも、グローブをはめたまま判定を不服とする動作をとることもした。

代表チームの選手たちが一斉にストライクゾーンにいぶかしさを表したものである。2死の後、イ・ヨンハがハビエルから空振り三振を奪ったが、物足りなさを表現した。
キャッチャーのヤン・ウィジがダグアウトに入ると、仲間たちがストライクゾーンについて質問してくる場面もあった。この日の主審は日本人の深谷審判だった。

?しかし、直接ボールを受けたヤン・ウィジの考えは違った。「相手（メキシコ）も同じ条件だった。ダグアウトでストライクゾーンについて話したというより、以降の投手運用について話を交わした」と話した。

「それとともに、それを最大限に利用しようとしなければならない。抗議するよりうまく活用するのが良いだろう」と話し、残りの日本戦をに備えると発表した。

以下ウリナラ兄さんたちの反応
https://toku-log.com/2019/11/16/post-2618/