巨人小笠原、愛知トリエンターレで死亡

風吹けば名無し

再開した「表現の不自由展・その後」に突如として北海道からリリーフカーで現れたのはご存知・巨人小笠原終身名誉2軍死刑囚(45)。
「(愛知は)不自由だった」と不満を漏らしたカッスがイチモツをイキリ立たせたまま向かったのは慰安婦の象徴である「平和の少女像」。
しかし、少女像を見たカッスは「韓国人みたいな整形顔」「まるで李大浩だ」と代わりに近くにいた女をレイプ。
「やっぱり愛知の女はブス」と物足りなかった様子のカッス。「北海道の女を連れて来い」と愛知県知事へ7分間の抗議の座り込みを続けるも、謎の放射線を浴びそのまま死亡した。
これに対し大正義巨人軍原辰徳監督は「俺の弟も北海道の女と結婚していれば良かったのかな」と悔しさをにじませた。
なお明日も開催はされる模様。