巨人小笠原、日ハム一軍コーチに就任し死亡。

風吹けば名無し

北の侍、帰還するーーー。

日ハムの一軍ヘッド兼打撃コーチに先日名古屋で死刑が執行されたばかりの巨人小笠原(45)が就任する事がわかった。
騒ぎを聞き駆けつけた報道陣に対し、「名古屋はブスばかり。絶頂射精というオレ流の表現をするには不自由だった。」とクビになった事への言い訳をしたカッスは、大量の頭痛薬と髭剃りを抱えてリリーフカーに乗り込み、早速北の大地へと旅立った。

道中何度も死亡しながらもファイターズの練習場に到着したカッスは、来年も当たり前のように課題とラストチャンスを楽しもうとしてる死刑囚(31)を発見。
「今のおハムの殆どはお前の過去の栄光なんか知らない」「客寄せパンダとして賞味期限切れだ」と優しく声をかけると、その場で死刑を執行。
また、素振りをしていた出る喜び(29)に対しては「フルスイングは俺のパクリ、今すぐコンパクトスイングに切り替えろ」「偉大なOBのアドバイスが聞けないのか」と、熱心な指導を開始。コーチとしての有能っぷりを見せつけた。

その後、栗山監督に「ミーティングをするから」と監督室へ招かれたカッス。
締め切られた部屋の中からは何かを激しく吸引するような音が聞こえてきたが、しばらくして栗山監督が満足げな顔で1人退室。
部屋の中からはキンタマがミイラのように干からびたカッスが見つかり、その場で死亡が確認された。

これに対し大正義原監督は「うちのパンダは本当に期待外れだったね。」と指導者として第二の人生を歩むことの厳しさを語った。
なお、今年のドラフト会議には間に合う模様。