■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シャミ子「そんな必死に腰を振られても私は孕まないよ…」パンパン桃「えっ…」
- 1 :風吹けば名無し:2019/09/08(日) 13:09:33.17 ID:QAWWJ6iWd.net
- シャミ子「私は魔族だから魔法少女の精子では孕まないよ」
桃「そんな!?シャミ子!?どうしたらははは孕んでくれるの!?」パンッパンッ
ソフィー「そもそも吸血鬼は子を孕まないのだが…」
桃「っ…!シャミ子が…悪いんだよっ…!」ビュルルルル
数ヶ月前、念願の魔族のボロ屋敷に同居することが叶った私はシャミ子を孕ます、ただそのためだけに生きてきた。
しかし相手は魔族、その気になれば膣圧だけでおちんちんをプチっと潰してしまう相手だ。
だから私は信用を勝ち取るためにシャミ子に手を出さずに少し抜く日々を送っていた。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに…
総レス数 1
1 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★