悠仁さま「トモダチいっぱい大作戦」秋篠宮邸でBBQパーティー

風吹けば名無し

ご学友づくりに苦戦

現在、お茶の水女子大学附属中学校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。
悠仁さまに限らず、愛子さまも学校生活に苦労されていることが度々報道されている。愛子さまの不登校問題が、週刊誌を賑わせたことは記憶に新しい。
悠仁さまにおかれては、中学校に進学されてすぐに起きた”刃物事件”も、学校生活に大きな支障をもたらしたようだ。
「悠仁さまは事件のあと、親しくしていた友人らとの距離感が分からなくなってしまったようでした。事件が与えた影響は深刻でして、私どもとしても、悠仁さまの”孤立化”を防ぐことが目下の急務です」（前同）

無事、刃物事件の犯人は逮捕されたが、事件後の保護者会では、悠仁さまと同じ学校に息子を通わせることへの懸念や、悠仁さまを他の生徒たちとの距離感への戸惑いが多数寄せられた。悠仁さまの周りに親しい友人が少ないという懸念が表面化したのもこの時期だ。
立場が重くなればなるほど「利害を超えた友人」を得るのは難しい。学生時代のうちに友人を作ってほしい、というのが秋篠宮家のみならず宮内庁の願いだ。

そこでこの夏、中学校での悠仁さまの孤立化を防ぎ、ご学友たちとの親睦を深めるため、”悠仁さまトモダチいっぱい作戦”が決行されたという。
「秋篠宮殿下と紀子さま、宮務官で相談の上、宮邸でご学友との親睦を兼ねてバーベキューパーティーを開くことになりました。ご学友の１０名ほどで、悠仁さまを囲み和やかな時間を過ごされました」（前同）
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